相対性理論の本を読んでいる。
数式はきらいだが、相対性理論は好きなのだ。(だからブルーバックスをよく読む)。
相対性理論のことを考えていると、永遠というのもどうにかして導けそうな気がしてくる。
永遠というものが、「無限の過去から無限の未来」という、1本の時間軸を一方向に進むものとしてではなく、何か捉えどころのない、初めも終わりもない世界という概念として説明できそうな気がする。
だから、難しいけれども、相対性理論が好きだ。
数式はきらいだが、相対性理論は好きなのだ。(だからブルーバックスをよく読む)。
相対性理論のことを考えていると、永遠というのもどうにかして導けそうな気がしてくる。
永遠というものが、「無限の過去から無限の未来」という、1本の時間軸を一方向に進むものとしてではなく、何か捉えどころのない、初めも終わりもない世界という概念として説明できそうな気がする。
だから、難しいけれども、相対性理論が好きだ。
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